前回の話③の続きです。
Emery Smith: だからまだアツい研究テーマなのだとわかります。彼らはまだその偶然性を解き明かそうとしているところなんです。それが問題ですからね。背後にある原理をわかっていなければ、大きな被害を発生させる可能性があります。
それに安全ではないものを持ち帰ってしまうという心配も。
George Noory: ええ。あなたは自分の身が心配ではないのですか?あなたが話していることはおそらく企業秘密のはずですよね。彼らにとって隠しておくべきことのはずです。
それをあなたは危険を冒して公表している。
不安に怯えることはないのですか?
Emery Smith: ええ、もちろん私は常に警戒態勢ですよ。でも私がゼロ点エネルギー装置についての情報伝達や新たな再生医療機器の開発をストップして以来、攻撃はだいぶおさまりました。
私はすでに特許も取得していますし、過去に私が運営していたフリーエネルギー研究所は一般にも知られています・・・それに私がそこで開発した装置は別の企業に譲渡して、私は今はアドバイザーとしてその開発と完成を手伝っています。
とても恐ろしかったですよ。私が車の正面衝突事故に遭った理由も、ゼロ点エネルギー装置を動作確認した後の輸送中だったからなんです。
そして昨年の11月に私が名乗り出て、こういった出来事や情報をたくさん明かした今では、一般の人々に知られていることが私の保護になっているのだと思います。「おい、今私を殺したら、私は世間にまるで殉教者のように見えてしまうぞ」みたいにね・・・
George Noory: おー、間違いなくそう思います。
Emery Smith: やれらるとしたら酷いことになるでしょうから・・・今では確実に皆さんに知れ渡ることになるでしょう。
それに最近私たちは数百の書類をまとめていて、それは私の家が襲撃された時に難を逃れて残った書類なんですが、それを世間に公表する計画なんです。
George Noory: 彼らはテスラが死んだ時にも同じことをしましたよ。
Emery Smith: 確かに。しかし私は願わくばその前に公表したいと思っているんですよ。
George Noory: エメリー、その自動車事故について詳しく教えて下さい。実際何があったんです?
Emery Smith: ええ、カリフォルニアで何ヶ月もの間、私はある非公開の研究施設で働いていました。その施設が私のゼロ点エネルギー・システムの動作確認を手伝ってくれていたのです。
私たちはシステムを適正に動作確認することができました。
そして彼らがシステムの妥当性確認をしてくれるのと引き換えに、別のテクノロジーを提供することに合意したすぐ後のことです。私はレンジローバーの後部に装置を積んで、山の方へ向かいました。
George Noory: そこで!
Emery Smith: そして曲がり角から誰かの車が飛び出してきて・・・
George Noory: 故意に?
Emery Smith: 故意に・・・このままだとぶつかるだろうと考える時間はあったんですが、1メートル右は峡谷になっていて。
George Noory: おお、なんてことだ。
Emery Smith: そしてこの車は自分の車線に戻ろうとしなかったんです。だからハンドルを切るのに一秒ほどしかなかったんです。それはとても悪意のある時速90km近い正面衝突になりました。
George Noory: えー!生きていただけ幸運でしたね。なんとまぁ!
Emery Smith: ええ。私の手は運転席の窓を突き破ったし、脳震盪を起こしました。当然ながら裂傷もたくさん。
ほら、どんな正面衝突でもそうですが、暫くの間は心身ともにかなりのショックを受けるものですよね。
だから約3週間は仕事が手に付かず、ろくに何もできませんでした。
それでも幸運なことに装置は無事だったんです。すぐに別の出資者と、当時私を助けてくれていたセキュリティ・チームの手によって安全な場所に移されました。
今はとても安全な場所に、信頼できる人々の手の中にあります。
George Noory: なるほど。
Emery Smith: それに関してはとても素晴らしいお知らせがありますよ。これは来年にも世間に公表される予定なんです。できれば来年の3月とか4月くらいに、私の装置を一般に公開して、これで何ができるかを紹介して・・・
George Noory: それは素晴らしい。
Emery Smith: ・・・世界を安全で効果的な方法で救うのです。
George Noory: うんうん。
Emery Smith: 私はこの方法を大っぴらに誰にでも教えたりはしません。例えばべディーニ兄弟のように。
そのせいで彼らは殺されたんです。彼らもまた、こういったエネルギー装置を世に出そうとしていた科学者でした。
しかし私はだいぶ前にスーツ姿の男達に訪問を受けて、言われたんです。「我々はお前が何をやっているか知っている。好きにしろ。ただし販売するな。やり方も人に教えるな。そして既存の送電網に取り付けたりするな・・・」
George Noory: それならオーケーだと。
Emery Smith: 「・・・それなら大丈夫だ」と。それで私は・・・
George Noory: 3つのうちどれか1つでもしたら、その時は気をつけろよと。
Emery Smith: 私は決してそれはしませんでしたよ。とても固く守ってきました。
George Noory: 他にはどの国々がタイムトラベルに関与しているのですか?アメリカだけではないはず。
Emery Smith: 確かに言えるのは、ドイツ、中国、アメリカ、そしてオーストラリアにある2、3の施設がポータル装置を複製しようとしています。それは実際に見たり、人から聞いた情報で知っています。
他にもあるのかも知れませんが、おそらくブラジルとかイギリスとか。でも聞いたことはありません。
George Noory: 私は常々思うのです。もしや未来からやってきたタイムトラベラーが、たった今も地球上を放浪しているなんてことはないだろうかと。あなたはどう思います?
Emery Smith: 可能性はあるし、あり得ますよね。タイムトラベルとなれば、何でもありです。
誰がタイムトラベラーか見つけ出すとしたら・・・というのも、巷には多くの話が出ているのを知っていますし、多くのことが起きているのも知っていますから。
しかし、例えばターミネーターのような諜報員はいないですよ。ポータルで過去へ行って、誰それの息子を殺したら、この大統領は生まれていなかったことになるとか。実際にはそのようにはいきません。
仮にそのような何かが起きたとしたら、それは別のタイムライン上でのことです。
George Noory: でもエメリー、彼らが過去へ行ってタイムラインを操作しようとすることはないのですか?
つまり、たった今起きている出来事、例えば大統領が北朝鮮と会談したとかそういったことが、何らかのタイムライン上の出来事によって操作されて起きたのではないと、どうすればわかりますか?
Emery Smith: 巷で言われている仮説の仮説の一つによれば、それは「わからない」んですよ。なぜなら、私がさっき言ったように、もし誰かが仮に何かを変えていたら、それは私たちの記憶の上にもなかったことになるからです。
だから思うのですが・・・これは私が学んだことに基づく推測になりますが・・・そういったことはおそらく起きているのでしょう。そして私たちは気づきもしないんです。なぜなら私たちが繋がっているエネルギー場のせいで、私たちはすでにそれが起きていたとか起きていなかったとかプログラムされてしまうからです。
そして私が言いたいのは、何かが変化したとして、そうプログラムされない人も中にはいるということです。そういう人々は思い出し始めるんです。
自身のフォース・フィールドに引き上げられて気づき始めるんです。「ちょっと待てよ。わかってきたぞ」と。なぜならその無限のフィールドに古い記憶の残滓が付着しているからです。
George Noory: 動機は何なのでしょう。タイムラインを操作する動機は?彼らはなぜタイムラインを変えたがるのでしょう?
Emery Smith: 地球を支配している誇大妄想狂達は、世界中の全てのカネを牛耳っています。すでに欲しいものは全て手に入れてしまったんです。
それは彼らが罹ってしまったある種の病気なんだと思います・・・
George Noory: ゲームのつもりですか?
Emery Smith: ・・・影でコントロールすることに中毒になっているんです。大衆を支配するだけでは飽き足らず、何が起きるのかとか、もし何かを変化させたらどんな結果になるのかを秘密裏にコントロールしているのでしょう。
だからそれは彼らの支配欲だと思いますね。このようなことで彼らはハイになれるんじゃないですかね。興奮してアドレナリンやドーパミンが脳内で分泌されるんですよ。彼らの秘密の支配が達成される度にね。個人に対する支配、もっと大きな人口に対する支配へと。それには殺人行為も含まれます。
George Noory: 権力者の遊びではないですか?
Emery Smith: ええ。
George Noory: 私たちはディープステートについてよく耳にするようになりました。あなたは彼らと関係を持っていますか?
Emery Smith: いいえ。
George Noory: 過去には?
Emery Smith: いえいえ。
George Noory: 秘密作戦に従事していたエメリー・スミス、というのを思い描いていたんですが、そうではないと。
Emery Smith: ええ、もちろん私は多くの秘密プロジェクトに関わってきましたが、私は「ディープステート」というポップカルチャー用語は使いたくありません。
私は現役の兵士だった時も、企業に雇われていた時も、悪に手を染めたことは一度もありません・・・
George Noory: ええ。
Emery Smith: ・・・そのようなネガティブなことには。
だからディープステート、そういう言葉は使わないようにしています。なぜなら私の多くの同僚たちや、退役軍人でこのような多くの秘密作戦に従事してきた人々は、そのようなつもりで働いていないからです。諜報員やスパイにしても。
私たちには仕事があって、遂行すべき任務があるんです。ほとんどの場合、その任務の本当の理由は知りません。それこそ私が秘密プロジェクトから遠ざかった理由の一つですが。だって、もし自分が何かネガティブなことの片棒を担がされていると知ったら嫌ですからね。人を傷つけるような事とか・・・
George Noory: ああ、もちろんです。特に良心がある人だったらね。
Emery Smith: ・・・ええ、人や地球を傷つけるような事は。
でも私の知る限り、自分のキャリアの中でそのような事をした覚えはありません。
George Noory: あなたは映画『タイムマシン』を覚えていますか?その映画では大学教授がタイムマシンを開発して、彼はそれに座るんです。
この場合、タイムトラベルを生む装置はポータルを作り出すわけですが、あなたは物理的にその装置を持ち運ぶ必要はないのですよね?
Emery Smith: まあ、その必要はないです。なぜなら装置はそこにすでにあるので。そのことを話題にしてくれて丁度良かった。実は・・・
George Noory: そしてそこにとどまっているんでしょう?
Emery Smith: そして初期の頃、私たちの研究所でオーバーユニティー(入力より出力が大きくなること)のゼロ点エネルギー装置を稼働していたら、装置の周囲に4メートル位の球体が形成されたんです。
そして私自身と他の科学者もこの球体の中にいました。
そしてただ眺めていたのを覚えています。この液体のような球体を内側から。
George Noory: しゃぼん玉みたいな?
Emery Smith: しゃぼん玉みたいな。そして私たちは地球の様々な時代が見れたんです。
恐竜も見ました。
George Noory: なんと!
Emery Smith: これを通して、窓のような感じで色々な景色が見えたんです。
球体のどこに目を向けても、これが見えたんです。引き込まれるように見ていました。
たった15秒ほどの出来事でしたが、興奮しました。時間の裂け目か何かを開いたようでした。そして実際に何千万年も前の地球をたった今この目で見たんだ!と思って。
George Noory: なんてことだろう! 素晴らしいだろうね。
タイムトラベル・・・それはテレポーテーション(瞬間移動)でもあると思うのです。彼らはあなたを別の惑星に送ることもあるのですか?もしあるなら、呼吸器具などもなく向こうに現れてしまったらどうします?どうなります?
Emery Smith: それは良い質問です。どうするかと言えば、彼らは人間を送り込む前に、何千回もドローンを送り込んで調べているんです。
そしてPLF(プログラム制御の人工生命体)を送ったり。カメラを搭載したドローンを送ることもあります。
そしてポータルの向こう側を見て帰って来ます。全て実際の様子を映像に収めてあるのです。
それに、人工衛星を送るのにも似ていて・・・あるいはほら、探査機を火星に送って、大気やら何やらを分析するのと同じです。
そしてあなたの言う通り。行き先によっては注意が必要です。
それにその惑星のレイラインや星の整列とも関係してきます。こういったポータルを実際に正しく使って、通過する人々の安全を確保するためには重要なことです。
George Noory: なんとも素晴らしい話だ。本当に。
あなたはジェイソン・ライスをご存知ですか?
Emery Smith: いいえ。
George Noory: 私は番組「Beyond Belief」で彼にインタビューしました。彼は今後の「コズミック・ディスクロージャー」のエピソードにも登場する予定です。
Gaiaはカメラを回しながら、彼を催眠状態にしてポリグラフ検査を行いました。本当に注目に値するものですよ。
Emery Smith: 素晴らしい。話を聞くのが待ちきれませんよ。
George Noory: エメリー、ありがとう。「コズミック・ディスクロージャー」に出演して頂いて本当に感謝します。
Emery Smith: ジョージ、お招き有難う。本当に感謝しています。
George Noory: ご視聴ありがとう。


